あやめ東海 管理者にお話を伺いました
こんにちは、ブログ担当です
本日は訪問看護ステーションあやめ東海管理者の方にお話を伺いました
精神科訪問看護と訪問看護の違いで感じたところなどお話しいただきました
精神科訪問看護(あやめ)に入職したきっかけ
―――あやめ東海開設時より管理者として勤務いただいていますが、それまで精神科等の経験はありましたか?―――
管理者(以下、『管』)「訪問看護の経験は約3年ありました。内科、外科関係がメインです。内科外科の訪問看護で入っていましたが、精神科通院されている利用者様との接点はいくつかありました。
精神科については未経験です。
内科外科訪問において感じたことは処置対応が終わったら利用者様とは『それまで』という印象がありました。病気やケガの治療がメインになりますから。
精神科訪問看護は訪問してみて、ご本人様やご家族様とお話しする時間が増えたことが感じられました。精神科の業務は触れ合うことが大切なのだと感じました」
焦らないこと、伴走すること
―――精神科訪問看護を経験することで気づいたことなどはありますか?―――
管「相談支援センターから紹介いただいたある若い利用者様がいらっしゃいます。うつ病の診断で、自傷行為もあり、外出も難しい方でした
ある趣味がありましたので、最初の訪問はその趣味に関して詳しい看護職員がいましたのでそこをきっかけにコミュニケーションをはじめました
また交換日記もしました。ご本人様は絵を描くことで自分の気持ちを表現していましたから、そこからご本人様の気持ちを感じ取ることができました
最初のうちはご家族様経由でお話をしていましたが、ご家族様がいないときはご本人様はよくお話をされました。
ご家族様に気を使っていたのかもしれません。
今では簡易的な外出が出来るようになってきていますし、自傷行為もありますが以前ほどでは無くなってきています。
精神科の訪問看護で気づいたのは、病気やケガは目に見える治癒がありますので第三者は判断しやすい面がありますが、精神の方はそれが見えないことです。
そのことからご家族様をはじめ第三者は不安に感じること、焦ってしまうことがあるのではないかと思います
ご家族様は想像している状況に近づいているのか見えないことからだと思います
焦らずに一緒にいること、みていくことの大切さ、リードすることではなく、積極的に治療するということではなく、伴走することが大切だと強く感じました」
あやめ東海の強みと今後
―――あやめ東海の強みは何になりますか?―――
管「あやめ東海の強みは【どのような利用者様も受け入れ対応していく】こと、そこが強みだと思います。
精神科には色々な利用者様がいらっしゃいますので、適材適所ではないですが、その利用者様にあった職員を訪問のはじめ、きっかけにして対応させていただいております」
―――あやめ東海の今後の目標はありますか?―――
管「精神科訪問看護をさせていただいていて、多くの方が必要としていることを実感いたします。そういった必要とされている方のところにどんどん行けるようにしていきたいという思いがあります。事業所を増やしていって対応させていただくことも良いのではないかと考えています」
訪問看護ステーションあやめ東海(住所)
〒477-0037
愛知県東海市高横須賀町4丁目76 コスモス銀河101
電話:0562-39-3130
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