Philosophy and Vision/Social Initiatives理念・ビジョン / 社会的取り組み
Mission & Vision
「精神疾患による自殺0、他殺0。虐待0を目指して」
厚生労働省は「5大疾病」の一つとして精神疾患を位置づけ、対策を強化しています。
私たちは訪問看護ステーション「あやめ」を通して、患者様とそのご家族に寄り添い、安心できる地域生活を支えることを使命としています。
誰もが自分らしく暮らせる社会の実現に向け、医療と地域をつなぐ架け橋となります。
私たちの4つの約束
私たちが大切にしている価値観です。これらを指針として、日々の訪問看護に向き合っています。
1. ご利用者様へ(幸福の追求)
ご利用者様、ご家族様に寄り添い、愛し、幸せになっていただくこと。
病気や障がいがあっても、その人らしい生活を送る権利があります。私たちは専門職として、こころの回復と日々の安心を支え、笑顔あふれる家庭生活の実現に貢献します。
2. 未来へ(自殺ゼロへ)
夢、希望、勇気を届け、自殺者をゼロにすること。
精神科訪問看護のプロフェッショナルとして、絶望の淵にいる方に「明日への希望」を届けます。一人ひとりの命と向き合い、悲しい別れのない社会を目指します。
3. 働く仲間へ(仲間の幸せ)
一緒に働く仲間の物心両面の幸せを追求すること。
支援者自身が満たされていなければ、質の高い看護は提供できません。互いに尊重し合い、心身ともに健康で、長く活躍できる環境をつくります。
4. 地域社会へ(日本の発展)
日本の精神的安定と日本の発展に貢献すること。
地域社会の精神保健福祉の向上に寄与し、誰もが安心して暮らせる社会基盤の一翼を担います。
ミッションを体現する、あやめの「看護」と「行動」
私たちのミッションを実行する現場、それが精神科訪問看護ステーション「あやめ」です。
精神疾患や知的障がいをお持ちの方が「その人らしく」地域で暮らし続けられるように。
私たちは制度に基づいた支援を大切にしながら、
その枠組みの中で柔軟な発想と実践を重ね、あやめならではのサポートを届けています。
「生活の場」での日常的な支援
まずは、ご利用者様が安心して日々を送れる土台を作ります。
看護師や作業療法士が定期的にご自宅へ訪問し、医療と生活の両面からサポートします。
こころと体のケア
服薬の管理や、不安・悩み事の相談相手となり、心の安定を図ります。
日常生活のサポート
お部屋の片付けや洗濯、食事の準備などを一緒に行い、生活リズムを整えます。
社会とのつながり
気分転換のお散歩やレクリエーションを通じ、外出や社会参加のきっかけを作ります。
社会的取り組み
自殺ゼロプロジェクト
「データと組織力で、命を守る」
創業以来の悲願である「自殺者ゼロ」を実現するため、専門プロジェクトを発足しました。個人の経験則に頼るのではなく、客観的なデータの分析や、全スタッフへの専門的な教育を通じて、組織的に命を守る仕組みを構築しています。
- 客観的データに基づくリスク評価と分析
- 自殺予防マニュアルの作成と全社展開
- 地域社会へのゲートキーパー育成プログラムの提供
日本の宝である子供たちを守る
「虐待のサインを見逃さない」
私たちが患者様のご自宅を訪問する際、そこには小さなお子様がいることもあります。親御さんの精神的不調が原因で、育児放棄や虐待に繋がってしまうケースも少なくありません。
私たちは訪問看護師としての専門的な視点で家庭環境を見守り、異変に気づいた際は速やかに行政や児童相談所と連携し、子供たちの未来を守るための「砦」となります。
「地域の子ども食堂を支援」
私たちは医療的な支援だけでなく、地域社会の一員として「子ども食堂」への協賛を行っています。 温かい食事と安心して過ごせる居場所づくりを応援することで、子どもたちの健やかな成長と、地域全体で支え合うネットワークづくりに貢献しています。
活動の様子や最新情報は、公式Instagramでも発信しています。






