今月の新人研修レポート|創設者講話を通して見つめ直した「生き方」と「看護の原点」

こんにちは。

今回は、今月実施された新人研修に参加した新人スタッフの感想の中から、印象的なお声をご紹介いたします。

研修では、あやめの創設者より、人生や仕事に向き合う姿勢について、実体験を交えた講話が行われました。

社訓である「感謝」「利他」「プラス思考」、そして「人生の結果=能力×熱意×考え方」という考え方を軸に、それぞれが自分自身の歩みや原点を振り返る時間となりました。


■ 利他の心が生き方を変える

あやめ玉村の N.T.さんは、今回の研修を通して「自分はこれまで誰のために生きてきたのか」を深く考えさせられたと振り返ります。

幼い頃に戦争の歴史に触れ、多くの命が犠牲になった事実を知った経験を持つ中で、特攻隊の映像を改めて目にし、今の日本が多くの犠牲の上に成り立っていることを強く感じたそうです。

これまで、自分のために行動することが多く、物事をネガティブに捉えてしまうこともあったといいます。しかし、創設者の講話を通して、利他の心を持って生きることの大切さを実感し、考え方が大きく変わったと語りました。

「利他の心で生きる人こそが、周りから応援されるのだと腑に落ちました」

今後は、自分自身の人生をより良くするだけでなく、日本の未来や社会のために何ができるのかを考えながら、感謝とプラス思考を大切にしていきたいとのこと。転職という人生の節目で不安を抱える中、この研修が大きな支えとなったことも印象的でした。


■ 経験を意味づけし、看護に活かす

あやめ彦根の Y.T.さんは、「物事の捉え方次第で、経験はすべて自分の力になる」という言葉が強く心に残ったと語ります。

これまで前向きに考えているつもりでも、出来事をどう意味づけ、次にどう活かすかという視点が十分ではなかったことに気づかされたそうです。過去に後悔や失敗だと感じていた人間関係の経験も、振り返ることで自分の価値観や判断力を養うために必要な出来事だったと捉え直すことができたといいます。

「逃げずに向き合い、意味を見出すことで、それが自分の強みになると感じました」

訪問看護の現場では、感情が揺れる場面や困難な状況に直面することも少なくありません。そのような時こそ、経験をどう支援に活かすかを考え続ける姿勢が、利用者様やご家族様、他職種との信頼関係につながると学びました。

人のために本気で考え、行動することが結果として自分自身の成長につながる――その学びを、これからの実践で体現していきたいという決意が感じられました。

■まとめ

今回の新人研修では、参加した新人スタッフ一人ひとりが、自身の原点や生き方を見つめ直し、看護師として、そして一人の人間としての在り方を深く考える時間となりました。

「感謝」「利他」「プラス思考」という理念は、知識として学ぶだけでなく、日々の行動に落とし込むことで初めて意味を持つものだと、多くの気づきが共有されました。

それぞれの想いを胸に、これから現場で経験を積み重ねながら、地域に根ざしたプロの訪問看護師として成長していく決意が感じられる研修となりました。

 

訪問看護ステーションあやめで一緒に働きませんか?

私たち、訪問看護ステーションあやめは、ご利用者様に夢、希望、勇気を届けるだけでなく、
「スタッフ一人ひとりの人としての成長」、「一緒に働く仲間の物心両面の幸せの追求」も大切にする職場です。

日々の訪問で感じる「ありがとう」の言葉、
仲間と支え合いながら乗り越える困難、
ご利用者様やご家族との温かな交流──
そうした体験が、看護師・スタッフとしてだけでなく、「ひとりの人間」としての力を育ててくれます。

あやめには、理念に共感し、誰かの幸せのために働く仲間が集まっています。
「感謝を忘れない」「利他の心を大切にする」「夢や希望を届ける」「日本の自殺者をゼロにする」「日本の精神的安定と日本の発展に貢献する」
そんな思いを共有できる方と、一緒に働けることを心から願っています。

採用サイトはこちら!


■ 会社情報